鮮やかな色彩が目を引く大聖寺伊万里の8寸皿です。
見込みには染付で力強い唐獅子と優美な牡丹が配され、その周囲を彩るのは、松竹梅が描かれた窓絵です。松、竹、梅それぞれが持つ吉祥の意匠が、精緻な筆致で表現されています。窓絵の合間には、赤と緑の金襴手による石畳文様が隙間なく描かれ、器全体に華やかさと奥行きを与えています。
裏にも染付の唐草文様が施されており、細部にわたる丁寧な仕事が伺えます。
その堂々たる佇まいは、飾り皿として空間を彩り、また特別な日の食卓を一層引き立ててくれます。和の趣と豪華さが調和した、存在感のある一枚です。
寸法: 直径約25.0�僉濆發橘�4.0��
状態: 無傷です。